ヴィッセル神戸の監督解任ブースト効果が切れてきている。神戸のロティーナ監督切りが正解だったかどうかは、残留できるかどうか。以前、ロティーナ監督解任時に思ったことを以下2点記載。(当時のメモより抜粋)
ポイント① 解任ブースト
解任ブースト効果及びその後の残留争いを睨んでの交代の認識。まず、解任ブースト。確か、5試合くらいしかブーストの効果無いって話を聞いたことあるけど、5試合でも効果あればよいとの判断かと。(それくらいホントギリギリ。)加えてロティーナだと一ポイントの勝ち点が差を分ける神経戦の残留争いは分が悪いとの判断かな、このタイミングでの交代は妥当かなと。でも、契約解除金はいくらになるんだろう??
ポイント② 三浦監督解任の??
このタイミングでロティーナを切るんだったら、三浦監督を今まで引っ張ってもよかったのでは?と感じる。三浦監督時代も、そこまで試合内容悪くなかったんじゃないのかな?あと、シーズン途中にロティーナに代えて、うまくいくと思ってたのかな?また、うまくいったとして、翌年ロティーナで優勝争いできると思ってた?あまりにも確率が低い選択だった気がする。あくまで結果論だけど。
以上
コメント